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◎町のオアシス活動の紹介◎

 
少子高齢過社会に対応した大津の魅力ある町づくり
 高齢社会のユートピア実現のためにできることから始めようと
 平成12年8月
 空き店舗使用のコミュニティホールを使って立ち上げた町のオアシス
 


 「要介護」という言葉に代表されるように
「社会の高齢化は高負担」と思われがちなイメージを一新させることが、活力ある明るい町づくりには大切な事ではないかということに着眼しました。いうまでもなく、生活者に配慮した施設などハード面の充実や、それを有効に使っていくためのソフト面の配慮は重要な事です。しかし、いくらそのように周辺条件が充実しても、自身が受け身的であったのでは社会に活力は生まれません。
 いくつになってもチャレンジ精神を忘れないで、人間同士の交流を持ち続ける人はみな生き生きと輝いています。ベストセラーの「老人力」「定年後」といった本にみるように、年輪と経験を重ねた人ならではの力を社会的に認知され、発揮できる「元気な生涯現役ワールド」を創りだしたいと思います。またそこから若者も巻き込んだ未来へのエネルギーが生まれます。


 
いつまでも心豊かな日々を過ごしたい生活者の立場にたち、
 地域社会の中で楽しみながら世代を越えたふれあいを目指
 します

  参加型で
 ☆思いを形にする場
 ☆お互いが感動しあえて、生きがいをもてる居場所づくり
 ☆肩肘はらない生涯学習の場    を念頭に
  元気が出て   居ごこちよく   暮らしやすい町づくり

小さな、ちいさな動きですが、この理念をもとにして活動を続けています。

 

取組事例といかさせているキーワード
自己表現のハレの場・・地域に住むかたの作品発表の場、作者の発掘と披露のためのサポート・文化を核にした町の顔のビジュアル化

各家のお宝提供で実施した「私のお雛さま展」「なつかし写真展」
「大津祭りいろいろコレクション」等の催事で 地域文化を発掘
地域の方を先生に・・「町のオアシス塾」開催に向けて講師交流会等を開催
老人力・・受け身ではなくポジティブに・・スタッフとしての高齢者(サロンの管理や来訪者の接待等自発的に運営)
  高齢者の作るかべ新聞。
  高齢者作成の地図。
  伝統文化の発掘。

昔、町が一番元気だった時に壮年期で街づくりをしていた方々が、老年期をむかえ、「もう一度、わしらの力が役に立つなら!」との意欲を生かさせていただく。

湖国21世紀記念事業においても「町のオアシスいまきいとき隊」として高齢者の声を記録

高齢者にとってのエンターテインメント空間・・遠くのUSJより近くの商店街

定年後・・
シニアボランティアの掘り起こし

環境問題・・
もったいない塾の計画
ある物を有効に活用して・・の私たちの活動を商店街理事長さんから「町そだて」と言う言葉で表現していただきました。ありがたく思っています。
調査研究事業・・
*「困ったときのオアシスだのみ」を目指してアンケート調査
*「おおつげんきくらぶ」事業に「くらしてつだい隊」として採択され、
現在、お買い物サポートシステム構築を目指して、準備中

これからも、安心して暮らせて、住みたくなる町ってなに?をキーワードにして 「ネットワーク構築」「文化」「寺子屋」等、自分たちのできることから地道に行っていきます。


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